こんにちは!土木一般・外構工事・住宅基礎工事およびドローンによる無人航空機事業を行っている、株式会社ryukenです。
今回は、住宅基礎工事の仕事内容について、未経験者の方にも分かりやすく解説します。
まずは手元作業員として仕事を覚えよう!
住宅基礎工事の現場では、まずは手元作業員として仕事を覚えます。
手元作業員とは、現場監督や職長の指示に従って、具体的な作業を行う人のことです。
例えば、地縄張りや掘削工事、砕石敷き、配筋工事などがあります。
これらの作業は、住宅基礎工事の基本であり、重要です。
手元作業員として仕事を覚えることで、住宅基礎工事の流れや技術を身につけられます。
作業員として任される仕事が増える!
手元作業員として一定の経験やスキルを積むと、作業員として任される仕事が増えます。
例えば、型枠工事やコンクリート打設などがあります。
これらの作業は、住宅基礎工事の仕上げであり、難易度が高いです。
作業員として任される仕事が増えることで、住宅基礎工事の責任ややりがいを感じることができます。
現場監督・職長へステップアップ
作業員として一定以上の経験やスキルを積むと、現場監督や職長へステップアップできます。
現場監督や職長とは、住宅基礎工事の現場を管理する人のことです。
工程や品質の管理、安全管理、人員管理などがあります。
現場監督や職長へステップアップすることで、住宅基礎工事の全体像やリーダーシップを身につけられ、昇給などのキャリアアップにもつながります。
まずは手元作業員として先輩から仕事を学び、ゆくゆくは現場監督・職長を目指しましょう!
ryukenで新しい試みに挑戦しよう!
弊社では、住宅基礎工事やドローン業務に興味のある方を求人募集しています。
経験や資格は問いません。
やる気と向上心があれば未経験の方も大歓迎です。
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住宅基礎工事は、建設業の中でも基本的かつ重要な工事です。
ドローン業務は、最先端の技術を使っています。
どちらもやりがいのある仕事ですが、それだけにスキルや知識も必要です。
弊社では、土木作業員やドローンパイロットとして活躍できるように、研修やサポートを行います。
チャレンジしたい方やスキルを生かしたい方は、ぜひご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。